上値コアイメージあるいは下値コアイメージを把握してないないから起こる。
加えてオフセットレンジ把握もできてなければもう避けられない。
熱くなって約定重ねれば重ねた回数損切が起こってしまう。※ コアイメージとは「おしなべて あらかた かいつまんだ 大局的に見た」などの意味合いです。
損切が悪いんではない、今日の「ザラ場マイナートレンド」及び「ザラ場センチ」を見落としてる人がよくやっちまってること。
十中の八九でなくともいい、上値あるいは下値をかいつまんでることが必要。
オフセットレンジも把握でき、適切ポイントで約定に入ってたら滅多に損切はでてこないはず。
予断始値[ 手口+約定株価 ]はあっちこっちの多くの猛者でもAIでも95%以上の確率で外れます。
開場キューに約定ぶち込んで、開場で逆行に50,60円走られたら、当日はほぼほぼ損失計上。
一般株式ならいざ知らず、レバレッジ取引である日経225トレードでは予断始値50円ていどの逆行でも50,000円の含み損を抱えてから開場に付き合ったってバカなことになる。